2008/07/19

昨夜の異変

朝6時に起床と同時に第2分家の様子を観察。昨夜の蜂球の姿はなく巣門前はいつもと変わらない朝の出勤風景に戻っている。

8時半から内検。
昨夜の“異常”行動は「巣箱内が満杯」のせいとの結論。早急に2階建に建増しをする必要があるが、そのための“継箱”が生憎手元にない。このままほっておくと分蜂するかもしてしまうかもない。プロの養蜂家は7月に入っての分蜂は極力避けようとするらしい。新しく分蜂した群は自分達が冬越しに必要な蜜を集めるだけでも四苦八苦。下手をすると十分な蜜を貯蔵できなくて冬場にコロニーが途絶えてしまうことも多々有るとのこと。ましてや人間に分け与える余分な蜜を集めることはまず期待できない、というのがその理由のようだ。

イギリスの古い諺. . .

五月のミツバチの分蜂は
雌牛一頭と干し草一束の価値がある
七月のミツバチの分蜂は
ハエ一匹の価値もない

. . . (ミツバチと暮らす四季 スー・ハーベル 片岡由美訳 晶文社刊)

はてさてどうしたものか?とっさに思いつくのは、まだ吐竜の滝に待ち巣箱としておいてあるのを引き上げて継箱に改良こと。