2014/10/11

凍死鹿とジャポニカ学習帳

春先に沢沿いで見かけた鹿の死骸、その後の様子が気になって現場に立ち寄ってみた。骨は思ったほど散逸しなかったようで、ほぼ全身の骨格と思われるほど多量の骨が現場に残されていた。


兵庫県立「人と自然の博物館」では“ひとはく Kids キャラバン”の企画として、子供たちに本物の鹿の骨を組み立てさせる学習プログラムを実施しているそうだ。
(写真は「人と自然の博物館」Webから。)
一方、ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が全て消えたことを最近になって知った。「気持ちが悪い」との強い抗議が一部の親や教師からあったせいら しい。

対極にあるようなこの二つの事例。どちらが子供たちにとって良い環境なのか?誰にとっても「自明の理」とはいかない世の中のようだ。