2017/07/20

スイスの蜜源植物_アルペンローゼ

「スイス旅行のまとめ - ミツバチ編」


アルペンローゼ (Rhododendron ferrugineum / Ericaceae)
写真:2017/6/22、Col de Balme〜Charamillon 標高2000m付近

アルペンローゼに囲まれてくつろぐスイスの老養蜂家の光景を映画「みつばちの大地」でも見た記憶がある。
エーデルワイス(ウスユキソウ)、ゲンティアナ(リンドウ)と並んでスイスアルプスを代表する花アルペンローゼ、全山を覆う花に群れるミツバチの光景を見て、アルペンローゼがスイスアルプスの主要な蜜源花であることを実感した。

標高1000m〜2000m地帯に生育すると言われるアルペンローゼ。低地ではすでに満開の季節を終え萎れた花ガラが目立ち、標高の高い地点ではまだ満開までにはしばらく時間がかかりそうだった。リフトの上からの眺めると、標高の違いと開花状況の様子がはっきり分かった。

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