2017/07/06

DAY 17TH:フィルスト


前回(7/2)訪れた時には深い霧と雨で早々に退散したフィルスト(First 2167m)へのリベンジ再訪。快晴の青空と温暖な気温のせいか、野草の花だけでなく、多くのミツバチの出迎えを受けた。

今回の旅では花蜜や花粉を集めるミツバチの姿をずいぶんあちこちで見かけた。そんなミツバチが、花蜜や花粉を集めている花はそれぞれの場所でほぼ一種に限定されているのが実に興味深い。

標高による流蜜期の差異、周辺に生えている草花との蜜源・花粉源としての相対的優位性などがその理由なのだろう。色々な花が咲き乱れるているフィルストの草原でミツバチが訪問しているのはミヤコグサ(の仲間)だけだった。

今回の旅を終えたら、「標高 vs 咲いていた草花の種類 vsミツバチが好んで訪れていた花」の相関図を整理してみるのも面白そうだ。
(グリンデルワルト泊)