2008/07/30

相変わらずの第2分家


昨夜10時半の巡回で見た第2分家の様子。相変わらず巣門を出て群れている。その異様さは第1分家(下写真)と比べると明瞭。15度の肌寒い位の外気温。K氏からコメントがあった真夏の夕涼み中とはどうしても思えない。手元の本でもこの解答は見つからない。

今日は晴天に恵まれたにも係らず本家、第1、第2分家の蜂達の巣門の出入りは以前ほどの活発さがない。蜂数が減っているのか?それとも蜜が十分に貯蔵されたのでそうあくせく働く必要がなくなったせいなのか?明日、天気が良ければ3家族の全てを内検してみよう。

追記-2:7/30 22:35 ついさっきまですごい豪雨。いまもその残り雨がぱらついている。というのに第2分家の連中は例のごとく巣門の外に張り付いている。なぜ???

追記2:7/31 00:30 外にいる蜂の数は1/5位に減った。