これまで、“コーヒーはドリップ式に限る”とかなくなに守ってきたが、最近フレンチプレスの味と手軽さに目覚めた。
そこで、今回の東京帰省で購入してきたのがプレスコーヒーメーカーと電気ケトル。
コーヒーメーカーは、冬の冷気に備えステンレス製の二層保温型に。メーカーのbodum社は、本社こそスイスに置いているが生粋のデンマークの会社。レトロな北欧テイストのデザインも気に入った。 (
Columbia 0.5L、10885円)
電気ケトルは近頃流行りの家電製品らしいが知らなかった。コーヒーカップ3杯分(≒0.5L)のお湯が2分少々で湧くスピード感に魅せられての購入。(
T-fal Aprecia、0.8L、4363円)
一日に何回となくコーヒーを入れる身にとり、これは一寸した生活革命。