A氏最初の予定を早め分蜂時間帯(正午〜3時)に間に合うよう午前中長坂駅に到着。
今日も蜂の動きが普段とは違う。期待して見つめていたところ午後1時25分写真のような状態に。“ついに始まった!”と臨戦態勢へ。
. . . と思いきや蜂球はやせ細り始め5分後にはもとの平穏な巣門の姿に戻ってしまった。
今日は雲と日差しが頻繁に入れ替わり時には小雨もパラつく不安定な天候。分蜂を中断したのはこの気象のせい?そあるいは他に理由があったのだろうか?それとも、この蜂球は分蜂のためではなかった?
夜はA氏が持参したシャンペンを開け、地元のK氏、隣人のE氏らと残念会兼明日の分蜂を期待しての前夜祭。明日の“分蜂日和”に期待しよう。