2009/10/09

万能型山の幸 サルナシ


今日の大平林道の散策では、道端にヤマブドウサルナシなどの思いがけない自然の恵みも。

ヤマブドウはやや時期が遅く取残しの小さな房だけだったが、サルナシは表皮にシワが出始めている。

サルナシは . . .
  • “サルが我を忘れて食べる” ほど美味しく、
  • “クマが冬眠のエネルギーを蓄えるため競って食べる” ほど栄養価が高く、
  • “ツルは架け橋にできる” ほど強い
 . . . と言われる万能型の山の幸。

果実の表皮にシワが出る頃が、甘さの増した美味しいサルナシが味わえる。

写真右はサルナシのツルで造られた徳島県三好市西祖谷のかずら橋地元では、設計施工弘法大師と伝えられているそうだが、“平家の落人集落”と似たような話と思う。