快晴で無風。日中の気温は5度前後の暖かさ。
絶好の“
空師日和”に恵まれ、なんとか年内にシイタケ原木の準備を終えることができた。
シイタケ栽培における我が指南の書、
「シイタケの絵本」(農文協)には . . . “いちばんよくシイタケが出てくるのは、直径8〜12センチ、サクラ肌、チリメン肌と呼ばれる木肌” . . . とある。
とはいえ、条件に該当する枝がそう都合良く見つかるはずもない。伐採したものの中から、それに近いものを選んで乾燥体勢へ。タネは、来年の2〜3月頃植え付ける予定だ。
太枝を数本切っただけで庭の空がずいぶん広くなった。
+ + + + +
夜11時過ぎ、雪がチラツイて来た。