2009/06/01

今年の分蜂から学んだこと その(1)


分蜂蜂球を作る直前、ミツバチは巣箱上空で旋回飛行をする。

この、旋回飛行空間(= ハチ雲スペース)には、直径10m前後の円盤状空間が必要なようだ。

昨年のハチ雲スペースは、地上高8m前後の庭の上空。ところが、樹木の枝が延びてその空間が狭くなったためか、今年は樹木高の上部、約10〜15mの中空での旋回飛行となった。

ハチ雲が高いところでできると . . .
  • 樹木の高い箇所に蜂球を作り、捕獲作業が困難になる。
  • 蜂球を近くで作らないまま、遠くへ飛んで行き蜂群を取り逃がすリスクが高まる。
分蜂場にある高木は下枝を落とし、適度な高さの中空にハチ雲スペースを用意しておくことが必要のようだ。