昼間は1〜2匹の蜂が巣門から出て来て給餌器に行っていたが、気温が0度を切った15:00頃からはまったく姿を見せなくなった。
2008/11/18
スガレ追い
ここ数日、これまであまり見かけなかった蜂が給餌器の砂糖水を盗みにくる。図鑑で調べてみると「クロスズメバチ」のようだ。長野、岐阜、山梨などでは、 “ジバチ”、“ヘボ”、“スガレ”などとも呼ばれ、昔から珍味とされてきた「はちのこ」を採るスズメバチの一種だ。
このクロスズメバチ狩りが"スガレ追い"と呼ばれる。9月下旬〜10月の頃、泉ラインやレインボーラインの道端に軽トラを止め、藪の中を走り回っている高齢者の男達がいたらまず間違いなくスガレ追いの人達だ。(写真は「富士癒しの森公式ブログ」から拝借)
以前、井戸尻考古館に縄文人の人形のかたわらに地バチの巣が陳列されていたことがある。この地では、縄文の時代からスガレ追いが行われていたことを示すためだろうと勝手に解釈していたがいつの間のか引っ込められてしまった。
来館者に間違った歴史知識を与えないために展示を中止したのだろうと、これも勝手な解釈だ。
2008/11/17
「八ヶ岳南麓日本みつばちの会」に入会
去年の5月に発足したばかりのミツバチ好きの集まり。蜜源・花粉源調査、作業ノート制作、製品規格と販売、ホームページ立ち上げ、などの部会に分かれて活動しているらしい。
今日の出席者は17名。うち女性が7名。東は明野、西は原村と、かなり広い地域から集まっている。会長のS氏は以前パノラマの湯の浴槽でミツバチの話をしていた人のような気がする。独特のヘアースタイルに記憶がある。他の人 (こちらもあご髭を生やしたいかにも山男風の人) と話中だったので、風呂上がりにでもつかまえて面識を持とうと考えていたが見失ってしまったことがある。
今日の出席者は17名。うち女性が7名。東は明野、西は原村と、かなり広い地域から集まっている。会長のS氏は以前パノラマの湯の浴槽でミツバチの話をしていた人のような気がする。独特のヘアースタイルに記憶がある。他の人 (こちらもあご髭を生やしたいかにも山男風の人) と話中だったので、風呂上がりにでもつかまえて面識を持とうと考えていたが見失ってしまったことがある。
分蜂時、会員間で蜂を融通し合っているのも、この会のメンバーになる動機付けの一つでもあるようだ。会員間相互間で分蜂群の譲り合いをしているとのこと。(一群/20,000円)
2008/11/15
捕らぬ狸の . . .
2008/11/13
防寒シェルターの第2分家の様子
“群がって”という風ではないが、昨夜準備しておいた給餌器の砂糖水を盛んに飲んでいる。一日で400ccの砂糖水を消費したところを見るとかなりの食欲。花粉の収集もかなり活発で、1分間に6〜8匹の蜂が花粉を持って帰ってくる。給餌器に時折やってくるスズメバチに一斉に飛びかかって熱殺する門番蜂。攻撃をしかけてから(12:30)、熱殺のスクラムが解かれるまで(13:50)約1時間半かかった。蜜蜂にとって、スズメバチとの戦いはかなりの大仕事のようだ。
その戦いの最中にも花粉や蜜を集める蜂は戦いには全く無頓着。あたかも、それは自分の仕事ではない、といった風だ。この縦割制度的振る舞いと、コロニー全体が集団として取る一糸乱れぬ統一行動は実に対照的だ。
2008/11/07
盛んに花粉団子を
東京に引っ越した本家蜜蜂は朝から活発。特に花粉団子を集める姿が目につく。一分間に15〜20匹もの働蜂が花粉団子を持ち帰って来る。その数は、春〜夏の蜂児養育期間以上に多い。冬越し用の花粉がまだ十分に貯蔵されていないのだろうか?それとも、引越前に山で与えた砂糖水のせいで、女王蜂が産卵を始めてしまい蜂児が沢山育っているのか?山に残して来た第2分家の蜂達の花粉の貯蔵情況もチェックしてみる必要あがありそうだ。
どこで蜜や花粉を集めるているのだろうかと、近くの大学の庭や神社やお寺の境内を歩いてみたがそれらしい花は見つからなかった。蜜蜂の採蜜圏、半径2キロからすると意外と神代植物公園の方まで出かけているかも知れない。
2008/11/06
2008/11/04
ツルウメモドキの収穫適期

10/30日から干し始めたツルウメモドキが完全に乾燥した。「外皮が色づくと中の種子の色はより赤くなる」との記述したWEBが目に止まったので、試験的に外皮がグリーンとオレンジの両方を収穫して見たが、種子の赤色が両者間で際立って差があるとも思えない。
新しい発見は、外皮の緑色は乾燥しても緑のままということ。リースにした時、「レッドとグリーン」、あるいは、「レッドとオレンジ」のどちらの色の組み合わせを好むかが、収穫時期の判断材料になりそうだ。
このグリーンがどれくらいの早さで退色していくか、という点はまだ分からない。
「緑色収穫」には、(a) ツルの柔軟性が高く加工が容易、(b)実付きがよりしっかりしている、 という別の利点のあることは確かだ。
このグリーンがどれくらいの早さで退色していくか、という点はまだ分からない。
「緑色収穫」には、(a) ツルの柔軟性が高く加工が容易、(b)実付きがよりしっかりしている、 という別の利点のあることは確かだ。
2008/11/03
防寒工事後の異変
朝から第2分家の巣門前が騒々しい。もしや、防寒工事で巣箱が密封され巣内が酸欠状態なのでは、との不安が頭をよぎる。蜜蜂はCO2濃度を関知する能力があるそうだから。結局、原因は第2分家前に置いた給餌器をめぐる本家と第2分家の蜂間の争いと判明。地面上には20組近い蜂が組んず解れつの戦いを繰り広げている。急遽本家巣箱にも給餌を開始。蜜不足だったのだろうか。本家、第2分家とも暗くなるまでそれぞれの給餌器の砂糖水を貪るように飲んでいた。
第2分家前での喧嘩騒動は結局日暮れまで続き、地上には戦いで傷ついた50匹近い蜜蜂が。
それにしても疑問は残る。
それにしても疑問は残る。
10/26に今年最後の採蜜をした第2分家の巣箱前にはこの一週間ずっと砂糖水を置いていた。でも昨日まではどちらの蜂も全く見向きもしなかった。今日の突然の行動の変化はなんだろうか?明日の動きを注視。
2008/11/02
防寒シェルター

今年は一群を東京に移さず山で冬越しさせようと、巣箱に防寒対策を施した。
内 容:
1) 湿気対策として巣箱を麻袋でラッピング(二重)
2) その周囲を外面に耐水ベニア板を接着した断熱ボード(50mm厚)で被う
3) 晴天時、太陽光の温もりを受けるよう、巣箱前面の断熱ボードは2分割し、下部ボードを取外し自由に(写真は外した状態)
4) 外面は白ペンキで塗装(蜜蜂は白色や黄色を好むとの研究論文を呼んだ記憶がある)
5) 通常60mmの巣門幅を25mm間隔に狭め、冷気の吹き込みを減らす
3) 晴天時、太陽光の温もりを受けるよう、巣箱前面の断熱ボードは2分割し、下部ボードを取外し自由に(写真は外した状態)
4) 外面は白ペンキで塗装(蜜蜂は白色や黄色を好むとの研究論文を呼んだ記憶がある)
5) 通常60mmの巣門幅を25mm間隔に狭め、冷気の吹き込みを減らす
冬季、蜜蜂は巣中央部に集まり寒さに耐える。蜜蜂は飛翔筋運動で熱を出し蜂球内の温度を30〜35度Cに保つという。氷点下1o〜15度の厳しい環境の中で、この防寒対策で十分かどうか、一抹の不安がないでもない。
ただ、以前山荘の浴室天井裏に作った自然巣で数年間生き続けていた蜜蜂がいた。可能性は十分あるはずだ。
材料費:
1) ボリスチレン断熱材(スタイロフォーム、50mm厚)、2枚) 3,500円
2) 耐水ベニヤ板(2mm厚、2枚) 1,996円
3) ペンキ(スイセイSコート、0.7L) 1,780円
4) 麻布(2枚) 798円
(合計 8,074円)
材料費:
1) ボリスチレン断熱材(スタイロフォーム、50mm厚)、2枚) 3,500円
2) 耐水ベニヤ板(2mm厚、2枚) 1,996円
3) ペンキ(スイセイSコート、0.7L) 1,780円
4) 麻布(2枚) 798円
(合計 8,074円)
2008/10/30
2008/10/29
露天風呂から夕焼けの富士を
2008/10/28
ハチミツ瓶詰めもレトロスタイルで
2008/10/27
2008/10/24
ミツバチよりもハチミツ


最近、身近な人で養蜂に関心を示す人が増えて来た。といっても興味の対象は “ミツバチ”というより“ハチミツ” の方だ。その中でも特に熱心なのがMS氏。今、箱根に建設中の別荘ができたらぜひそこでミツバチを飼いたいので弟子入りしたい、と本気モード。
IT産業の起業家社長として現役で活動しているMS氏にはたしてミツバチの面倒を見る時間があるかどうか?
ということでとりあえずの宿題として課したのがこの2冊の本を読むこと。前書で養蜂ではどんな作業が必要かその概要を知ってもらう。そして後書はハチミツだけでなくミツバチにも興味を持ってもらうためのものだ。でないと 養蜂が “趣味” になるのは難しい。
この両書を読んだ後でも熱が冷めないようなら来春にはMS氏の弟子入りを認めよう。
2008/10/22
東京でマツタケ狩り
2008/10/20
2008/10/19
2008/10/17
シメタ!. . . . .
今日のキノコ狩りで見つけたいかにも美味しそうな茸。カラマツの幹を中心にしてきれいな輪円を描いて生えている。持ち帰って図鑑で調べるとカキシメジと判明。中毒例が一番多いキノコの一つだそうだ。
先日、新宿紀伊国屋書店まで出向いて購入してきた2冊の図鑑、「山渓カラー名鑑 日本のきのこ」(4495円)、「フィールドベスト図鑑 日本の毒きのこ」(1900円)、の最初の出番になった。
カキシメジの項の解説では、「. . . シメタ!と思うにちがいない。だが、これは毒きのこである」と、こちらの心の動きまで活写している。
追記 (80.12.15):
キノコのプロAN氏から「これはカキシメジではなく、食キノコのチャナメツムタケでは」との指摘。傘に点在している燐片が判定理由の一つとのこと。。匂いをかいで “ホコリの匂い”、“嫌な匂い” がすれば間違いない、という。正真正銘の「シメタ!」だったものを、無知により「シマッタ!」にしてしまっていたようだ。
2008/10/16
蜜源植物:セイタカアワダチソウ
2008/10/15
茸を食らわば . . .
2008/10/14
2008/10/12
ガッテン流・栗の皮を簡単にむく方法
庭の通路や芝生に山栗の実がコロコロ落ちている。香ばしくて美味しいのだが小粒なのが難点。皮をむくのが面倒でつい手が遠のく。でもこのまま腐らせてしまうのもと拾い始めたらすぐに籠一杯に。
リスの餌台に置いて見たがヒマワリの種だけに手を出し、クリは見向きもしない。食べるかどうか分からないがとりあえず茹でておくことにしよう。
追記:23:10
インターネットに “その時皮むきの歴史は動いた”という記事が。2006年10月に放送されたNHKの「ためしてガッテン」のTV番組。圧力鍋で10分間加熱のあと自然減圧、で栗の皮が簡単にむけるとのこと。さっそく、試してみると確かに良い案配だ。これからはもう少し真面目に庭のクリを拾うことにする。
リスの餌台に置いて見たがヒマワリの種だけに手を出し、クリは見向きもしない。食べるかどうか分からないがとりあえず茹でておくことにしよう。
追記:23:10
インターネットに “その時皮むきの歴史は動いた”という記事が。2006年10月に放送されたNHKの「ためしてガッテン」のTV番組。圧力鍋で10分間加熱のあと自然減圧、で栗の皮が簡単にむけるとのこと。さっそく、試してみると確かに良い案配だ。これからはもう少し真面目に庭のクリを拾うことにする。
2008/10/11
E山荘 ビオトープ・プロジェクト(続報)
今日のキノコ情報 10/11
2008/10/10
今日のキノコ情報 10/10
2008/10/09
今日のキノコ情報 10/09

近くの敷地でカラカサタケとシロヌメリイグチをそれぞれ一本づつ。カラカサタケは、干してキノコご飯を試してみようと思う。今夜の外気温は10度、明日は天気も良さそうなので上手く乾燥してくれるはずだ。
ハラタケと思しきキノコも採ったが確信が持てない。食べごろも過ぎてもいるようなのでこれは食べるのはよそう。
(ハラタケと思しきキノコの写真)
2008/10/08
2008/10/07
またまたキノコの話

庭仕事の合間に近くの林を散策し、最高に食べごろのハナイグチ6本を収穫。街を歩いていて1万円札入りの財布を拾ったような気分だ。今日の夕食メニューは、急遽キノコ汁をメインディッシュに変更。
シャレたキノコ汁を試してみようとWEBで調べると実に様々なレシピがあり迷ってしまう。結局は手元の食材を使って田舎風キノコ汁に。お湯割りの焼酎を飲みながら食べると心も身体も温まってくる。
(写真:イグチの採取から調理まで)
シャレたキノコ汁を試してみようとWEBで調べると実に様々なレシピがあり迷ってしまう。結局は手元の食材を使って田舎風キノコ汁に。お湯割りの焼酎を飲みながら食べると心も身体も温まってくる。
(写真:イグチの採取から調理まで)
2008/10/06
キノコシーズンは終盤?
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