. . . ということでしばしミツバチと分かれ3週間ぶりに東京へ。
午後、本屋をブラブラして購入した本:
A)「悪魔の新・農薬ネオニコチノイド - ミツバチが消えた沈黙の夏」(船瀬俊介、三五館、1400円)
B)「ハチミツの危ない話」(川島 茂、三五館、1500円)
C)「株デイトレード常勝のルール」(二階堂重人、すばる舍、1500円)
A )とB)は、数日前放映されたTV番組「アメリカ発:ミツバチ”大量失そう”の謎」(6/12 NHKクローズアップ現代)と同一テーマを扱った本。集蜜〜採蜜を目前に控えている身にとっては非常に興味あるテーマ。
C)は、最近試験的に始めた株のデイトレードのハウツーもの。世間のデイトレーダーと称する連中の姿が垣間みれればと期待しての1500円の先行投資。