午後1時半過ぎから第一分家が騒々い。見ると巣門はまさに分蜂直前の光景。巣箱前の中空を飛び交う蜂も多い。
孫分蜂の始まり?(写真上)
ほどなく本家巣箱も同様の様子になってきた。
こちらは第三次分蜂?(写真下)
結局どちらも今日の分蜂はなかったが、夕方5時過ぎまでこの光景が延々と続いた。
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“アブ一匹の価値もない”7月の分蜂が起きるのか?今年の秋に採蜜したい養蜂家にとってはアブ一匹の価値もないかもしれないが、群を増やしたい素人養蜂家にとっては、7月であろうが8月になろうが大歓迎なのだが。