蜂友fukipuki氏のホームページからの最新情報。
一号トラップの設置場所周辺が慌ただしくなってきたようだ。4個のトラップが石垣壇上に集結したという。(写真上左)
トラップの全てが “乾いた石垣”に並んだところを見ると、全員が富永門下生か?
天然丸太と花束でプレゼント攻勢をかけるfukipuki氏、
巣門周りを蜜蝋で厚化粧して媚びる縦型巣箱の氏名不詳氏(写真上右)、
重箱式の日本伝統巣箱で勝負するT氏 (=私本人) 、
それぞれが我こそはと知恵を絞っているのが楽しい。
趣味の養蜂仲間が年に一度競い合う分蜂フィーバーがいよいよ熱を帯びて来た。
はたして、サムズアップは誰?もちろん自分が見ている夢は下写真の瞬間だ。
(上左写真は
fukipuki犬のホームページから無断借用したものです。)