先日訪問したOS氏宅で、帰り際にお土産のカボチャを手渡してくれた時の夫人の言葉。
そんなカボチャの鑑別法があるとはこれまで知らなかった。この機会にと、美味しいカボチャの見分け方をネットで調べると . . .
- 持つと重い。(=果肉が詰まっている)
- 乾燥気味でツヤのある表皮。(=成熟している)
- 接地面が濃いオレンジ色②。(=中の果肉も濃いオレンジ)
“なんとなく良さそう” がスーパーでカボチャを買う時の判断基準だったが、これからは “ワジュカンノン、輪重観音” と唱えながら選ぶことにする。
蛇足:美味しいカボチャの見分け方ついてもっと詳しく知りたい方は「宮崎農業日誌」で。