今、異変を確認したとしても何らの手が打てるわけではないので、シェルターの覆いを取り外して中を見るのはもう少し温かくなる3月初旬まで待つことにする。
2016/01/11
坂浜の塞の神(ドント焼き)
子供達に引かれた御神体(ドウロクジンと呼ばれる自然石)が塞の神小屋の中に安置されると小屋に火が放たれる。
火柱はあっという間に消防車の放水が届かなほどの高さまでに上り、. . .
燃え尽きた熾火でマユ玉団子を焼いて食べ今年の無病息災を祈る。
2016/01/10
オオタカとチョウゲンボウ
”ワシタカ10年”のホークウォッチングに手を染めてからもう5年が過ぎようとしているのに、鷲鷹の識別眼力は一向に向上しない。
今日の散策で見かけた二種類の鷲鷹も(トンビを除いて)、チョウゲンボウは電柱の先端にジッと止まっているのでまだなんとかなるが、頭上を飛翔する鳥影がオオタカの幼鳥であることは、現場にいたベテランウォッチャーから教わるまでは自分では全く判断できなかった。(稲城市上谷戸緑地付近)
今日の散策で見かけた二種類の鷲鷹も(トンビを除いて)、チョウゲンボウは電柱の先端にジッと止まっているのでまだなんとかなるが、頭上を飛翔する鳥影がオオタカの幼鳥であることは、現場にいたベテランウォッチャーから教わるまでは自分では全く判断できなかった。(稲城市上谷戸緑地付近)
登録:
投稿 (Atom)