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秋晴れの快晴。
早朝から、働き蜂はTBH巣門のSスクリーンを利用して出入りしている。
Sスクリーンからの出入りだけでは窮屈だろうと木栓巣門を一箇所開放。(写真上)
午後1時半過ぎ頃から巣門周辺が慌ただしくなり巣門の蜂球はドンドン大きくなっていく。逃去予兆?(写真中)
午後は外出を予定いるため、霧雨散水で蜂を巣箱内へ追込み、木栓2箇所を閉鎖。(写真下)
付記:
Sスクリーン = 巣門サイズの間隔を働き蜂は通過できるが、それより身体の大きい女王蜂は通れなようにしたもの。
開発者によりSスクリーン、ハチマイッターなどの名称で市販されている。なお、Sスクリーンの背後壁面には、木栓巣穴が3穴開けられており、Sスクリーンを外せば通常の木栓巣門になる。