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![](http://1.bp.blogspot.com/_glynorroFQg/TCLu4sweP8I/AAAAAAAAPpo/dKnirJPThD4/s200/%E5%AD%AB%E5%88%86%E8%9C%82-or-%E9%80%83%E5%8E%BB%EF%BC%9F.jpg)
中でもカナルシャ群と赤松群(上写真)の午後1時過ぎからの巣門光景は分蜂直前の雰囲気。
今朝の内検で巣板に幼虫が沢山いたことからも逃去の可能性は低い。であれが、孫分蜂?
確かに、どちらの群も巣箱内が窮屈なほど群の峰数は増えて来た。
取りあえず、赤松群(重箱式のTBH 改良型)には、重箱を一段追加し巣内スペースを増やした。
固定式のカナルシャ群巣箱はそのような対応ができないのが難点。今工作中の、巣内スペースがアジャスタブルなTBHの完成までにはもうしばらく時間がかかりそう。万一、孫分蜂が起きた場合には、蜂球を捕獲してLA巣箱に移すつもりで静観することにする。
三日前に四次分蜂した中花畑群もまだかなりの峰数がおり、五次分蜂の可能性もなきにしもあらずの状態。(下写真)
しばらく、要注意の日々が続きそうだ。
追記: 19:00
結局今日はなにも起きず。