2017/05/11

蜜源植物_ウワミズザクラ


八ヶ岳南麓高原の標高1000〜1200mの地帯でウワミズザクラ(上溝桜)が咲き始めた。甘い芳香を放つ花に早速ニホンミツバチが集まっている。

周辺に数本あるウワミズザクラの中で、最も注目しているのが右写真の樹。他の樹に比べ開花はいつも少し遅い。今年もこの樹の満開はもう1週間〜10日先になりそうだ。

花蜜を集めに来た採餌蜂が、待ち箱のありかを仲間に伝えてくれるのか、あるいは新居探しの探索蜂も花蜜の香りを頼りに候補物件を探しているせいかは知らないが、毎年この樹の花が散り始める頃、根元に置いてある待ち箱にニホンミツバチの分蜂群が入居してくれる。