今日のポストはトラックやトラクターが行き交う佐久甲州街道の歩道、標高1000mの地点。
道路脇のセンダングサにニホンとセイヨウの両方が混在しているが、捕獲して餌付けするのはもちろんニホンミツバチだけにした。
そして、給餌器に集まってきたのはニホンミツバチ。不在時間の計測も比較的うまくいき、今日の結論は下地図のとおり。しかし、問題はここから。巣を目視で探すためにはもう一段も二段も対象地域を絞り込む必要があるが第二、第三のフィーディンブポイントをどこにするかが難しい。Google地図で給餌器を設置できそうな場所を探してみると、①か②(青色)が候補地だが現場を見てみないと判断がつかない。明日、引き続いて追っかけてみるつもり。