朝10:00の気温10度。夕方のニュースでは関東地方でヒョウが降った地域もあったそうだ。
時折、東花畑群(三次)、中花畑群(二次)の分蜂を予感させる飛翔。でも、結局分蜂は起きなかった。
一日中吹いた、カラマツの幹を揺らすほどの強い風がその一因だったかも知れない。
(写真は東花畑群)
建物北側の待受巣箱には相変わらず偵察隊らしい蜂の姿。巣門入口で取っ組合いの喧嘩をしている。
ということは . . .
ⓐ 複数群から偵察蜂が来ている?
ⓑ であれば、今、複数群で分蜂 (and/or 逃去)の準備中?
ⓒ あるいは、この内一匹は周辺の自然巣から来た偵察蜂?
もちろんベストシナリオはⓒだ。